2024-01-01から1ヶ月間の記事一覧

第三巻 富士の巻 第十六帖

<第三巻 富士の巻 第十六帖から> ■嵐の中の捨て小舟ぞ どこへゆくやらゆかすやら 船頭さんにも分かるまい メリカキリスは花道で 味方と思うた国々も 一つになりて攻めてくる 北から攻めてくる時が この世の終わり始めなり *例えば、南関東ガス田の可採埋蔵…

一二三(一)第二巻 下つ巻 第二十帖

<第二巻 下つ巻 第二十帖> ■神の世とは、神の心のままの世ぞ。今でも臣民、神心になりたら何でも 思う通りになるぞ。臣民、近欲なから、心曇りているから分からんのぞ。 (日津久神) ■今度の戦いは、神力と学力の止めの戦ぞ。神力が九分九厘まで負けたよう…

一二三(一)下つ巻 第十一帖

<第二巻 下つ巻 第十一帖> ■草木さえ神の心に従っているではないか。神の旨にそれぞれ生きているではないか。 あの姿に早う返りてくれよ。青人草と申すのは、草木の心の民のことぞ。 ■道は自分で歩めよ。御用は自分で務めよ。人がさしてくれるのではないぞ。…

ひふみ祝詞

<第二巻 下つ巻 第七帖> この筆読んで嬉しかったら、人に知らせてやれよ。 しかし、無理には引っ張ってくれるなよ。 この神は、信者集めて喜ぶような神ではないぞ。世界中の民、皆信者ぞ。 それで教会のようなことするなと申すのぞ。世界中、大洗濯する神ざ…

上つ巻・下つ巻

<第一巻 上つ巻二十一帖から> 今度は常に変わらぬ世にいたすのざから、世の元の大神でないと分からん仕組みざ。 洗濯できた臣民から手柄立てさして、嬉し嬉しの世にいたすから、 神が臣民にお礼申すから、一切の芥(ごもく)捨てて早う神の申すこと聞いてく…

夜明けの巻 第一帖

幻冬舎 定価770円 「一二三」の第1巻、「夜明けの巻」の第一帖に 『石(イシ)はイに返るぞ。一(ひ)であるぞ。「む」であるぞ。 井であるぞ。イであるぞ。「井」であるぞ。「イ」であるぞ。 キと働くのざぞ。分かりたか。』とあります。 *この「分かりた…

一二三(四)/ 龍音の巻 第十九帖

幻冬舎 定価770円 霊の発動を止めて静かにする法は、「国常立大神、守り給え、幸え給え」と三回 繰り返すこと。また「素戔嗚大神、守り給え、幸え給え」と三回繰り返すこと。 または「大日月地大神、守り給え、幸え給え」と三回繰り返すこと。 世界そのもの…

ティンガティンガ African Art

バッファローと動物の仲間たち〜レインボウ~by Yaphidu.A.Makaka 昨夜、ポストカードの写真をパソコンの画面に広げて、 126Hzの音叉の振動音を聞きながら、 「皆んながそれぞれの役割があるんだよなぁ」と思いを巡らせ、 何気なく、牛さんの目を見ていたら…

アメのウズ

1/21に六甲山までドライブに出かけました。 高速道路では、海側は晴れ、山側は曇り空でしたが、 山頂付近では、霧と強風で、相方が「風が見える」という表現を使っていました。 昼食後は、「六甲比命大善神社」にお参り。 参拝前には山頂付近から下界は全く…